甘噛み開始

昨日はゆっくり眠れたよ！　ひとりでも平気だったし。

心配して父ちゃんが何回ものぞきに来てたの知ってたけど、

疲れてたので眠ってるフリをしてたんだ。

もちろん夜鳴きなんてしなかったよ。

まだ父ちゃんにも吠え声を聞かせたことがないんだ。

吠えることできるのかなぁ、ボク。


最近歯がはえかけで、歯茎がとっても痒い。

サークルから出してもらったときにしつこくボクが甘噛みするので、

我慢の限界に達した父ちゃんに何度も叱られた。

噛むオモチャももらってるけど、やっぱり父ちゃんに甘えたいじゃない？

父ちゃんは必死にオモチャを差し出すんだけど、それはボクがひとりのとき楽しむもの。

効果がないと思うと手をグーにして腕組みをして対抗してきた。

そうすると残るは足の指。

ボクにとっては大きいから力の加減ができず、父ちゃんは本気で痛がる。

そして下あごを押さえられて「ダメ！」、と説教　→　サークル内に強制送還

一時的なものだから我慢して相手してくんないかなぁ。


今日もトイレの失敗はなかったよ。　（嬉ションチビリは数回）

父ちゃんはキッチリ褒めてくれるけど、また甘噛みすると上の繰り返し。


勢い良く水を飲みすぎて、ゲップとともに吐いちゃった。

父ちゃんには「バカだなぁ」と笑われた。

悔しいけど、ちゃんと片付けてくれたので文句は言えない。。。　ゴメン


父ちゃん行かないでくれよぉ～